2021年07月

土地を不動産買取をしたい方へ!専門家が解説します!

「土地は不動産買取できるの」
「土地を買い取ってもらう際のポイントを知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
土地を不動産買取に出す際に知っておきたいポイントについて紹介します。

□土地を不動産買取に出す際のポイントとは?

土地の買取を依頼する際は、ここで紹介するポイントを心がけてみましょう。
まず、買取実績についてチェックしてください。

不動産買取のメリットのひとつである「素早い現金化」を叶えるためには、スムーズな手続きも大切な要素ですよね。
実は不動産会社にはそれぞれ得意な分野と不得意な分野があるため、買取が得意な不動産会社に依頼することが大切です。

不動産会社の得意分野を把握するためには、実際の買取実績をチェックしましょう。
お客様がお持ちの物件に近い条件の物件の買取実績がある会社なら、安心して買取を依頼できますよ。

次に、担当者との相性が良い会社を選ぶようにすることが挙げられます。
不動産会社の方は不動産のプロフェッショナルです。
しかし、不動産を実際に売却するお客様のほとんどが売却に関する専門知識を持っていないでしょう。

そのため、担当になるスタッフに知識面でサポートしてもらう必要がありますよね。
コミュニケーションや手続きの際には、相手との相性が大切であるため、スタッフの知識量やお互いの相性についても検討する必要があるでしょう。

交渉や契約を進めるうえでどうしても不具合がある場合は、スタッフを変えてもらうように頼んでも良いですね。

□自分の土地について事前に調べよう

皆さんは自分の土地の相場や特徴についてご存知ですか。
自分の土地について事前に調べておくことで、会社の方と交渉する際に、こちらからも理にかなった交渉が可能になるでしょう。

もちろん、会社の方も根拠や理由を持って条件を提示しているため、事前準備をしたからといっていつも交渉がうまくいく訳ではありません。
しかし、ある程度の相場や価値について把握しておくことは、会社とお客様どちらもが納得できる買取を行ううえで重要だと言えますよ。

具体的なものとしては、土地の売却価格の相場や災害の被害についてのデータが役に立つでしょう。
ただし、不動産買取では仲介と比較して6〜7割程度の買取価格になるため、こういった事情も把握しておいてください。

□まとめ

今回は、土地を不動産会社に買い取ってもらう際のポイントについて紹介しました。
買取を依頼する際はその土地についてしっかり調べておくことがおすすめですよ。

 

不動産買取のメリットとデメリットについて解説します!

「不動産買取の手数料ってどうなってるの?」
「不動産買取について詳しく知りたい!」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は不動産買取の手数料について紹介します。

□不動産買取では手数料がかかりません

不動産買取とは、不動産会社に持っている不動産を直接買い取ってもらうことを指します。
そのため、誰かとの間に不動産会社が入って売却を進める仲介とは現金化のしくみが異なります。

そもそも仲介手数料とは媒介契約の締結に伴って発生するものですので、仲介をしない場合には必要ありません。

仲介手数料は上限が決まっているとはいえ高額になることも多くあります。

このような理由で不動産買取では手数料がかからないのです。

□不動産買取でかかる費用とは?

ここまで、不動産買取では仲介手数料がかからないことを紹介しました。
しかし、費用を全くかけずに売れるということはありません。

ここからは不動産買取で必要な費用について紹介します。

まず、印紙代について紹介します。

これは不動産の売買契約書に貼り付けるもので、売主と買主それぞれの契約書に貼り付ける必要があります。

印紙代は契約金額によって異なります。

次に場合によっては登記の費用も必要になることがあります。
不動産を手放すと、不動産の持ち主も変わりますよね。
このような場合には不動産移転登記と呼ばれる手続きが必要です。
この際に必要な登記費用と司法書士に支払う報酬に関しては基本的に買主が支払うことになっています。

しかし、印鑑証明書の住所が登記簿に書かれている住所と異なる場合にはこの費用が売主負担になるでしょう。

住所が一致していないことは売主側の責任として考えられるため、事前のチェックが大切になります。

抵当権抹消費用も必要になる費用のひとつです。
これは、売却する不動産にローンが残っている場合に必要になる費用です。
これは、金融機関に対して支払う費用で、不動産がローンの返済の担保になっている状態を解除するための費用です。

これは、一般的に不動産売却で得たお金を充てる場合が多いですが、ローンを完済すれば自動的に抵当権が外れるわけではありません。

専門的な手続きが必要になるため、不安な方はぜひ司法書士に依頼して進めてもらいましょう。

最後に、不動産買取に出した物件に直前まで住んでいる場合や、荷物がまだ残っている場合などは、引越し費用についても考えておく必要があるでしょう。
時期やタイミング、また荷物の移動先によっては多額の費用が必要になるため、ぜひ余裕を持って見積もりを依頼しておきましょう。

□まとめ

本記事では、不動産買取における手数料やメリットについて紹介しました。
不動産買取にも費用がかかりますので事前にしっかりと確認しておきましょう。